2023年6月27日、策和グループ寧波本社の移転式典が寧波智造港で開催されました。策和のリーダーは社員全員と共に一同に晴れ着を着て、花束に囲まれて集まり、歴史的な瞬間を共に目撃しました。
盧彩君董事長と杜中明総経理がそれぞれ挨拶をしました。
盧董事長はまず、策和を代表して全員に心から感謝の意を表しました。
2013年1月の創立以来、策和はよろよろ歩くから躍進してきました。これまで、策和は独自の叡智と粘り強い精神で自分だけの物語を書いてきました。
全従業員の健闘と奮起を感謝し、皆様のご協力があってこそ、今回の移転が無事に完了し、共に慶ぐことができました。皆様は盧董事長の真摯な発言に深い感銘を受けました。
拍手の中で迎えられた杜総経理の発言です。策和の若い舵取りとして、まず杜中明総経理は盧董事長と全体の従業員の与える信頼に感謝しました。これまで会社の成果と、すべての従業員の努力に対して感謝の意を表しました。未来は策和の発展に伴って、全従業員が手を携えて「専門化された研究、革新が一体の賢いサプライチェーン企業を作る」という目標に向かって前進を続けることができると表しました。
新しい場所に新しい気風があります、一緒にすばらしい未来を創造しましょう!
今回の移転は策和の発展の道における重要なマイルストーンと目標達成のための新たなスタートです。全社員が意欲を持ってがんばっていく大事な時刻です。
十余年の歳月、策和は時代のうねりの中を歩み、時と共に進んできました。
今後、策和は新たな研究開発センターをスタートとして、ここからは、再び高みを目指して探索を続けていきます。知恵と奮闘でより広い市場の中で、新しい輝きを生み出します。